おいちゃんこぼれ話

退院前に、ドクターから今回の病気の治療経緯説明がありました。
急性膵炎について、入院してから今までの経緯、これからのリスク(まだ完治はしていないので)、今後の治療方針とスケジュール等々…
その中で、思わず吹き出すような話が(≧▽≦)

ドクターは3人1チームで治療に当たってくれていました。そのうちの1人、初めに説明をしに来てくれた女医さん(インターンらしい)が、チーフドクターに「あの人ちょっとヤバそうです」と言ったらしいのです。何がヤバいのかって?それは・・・
アル中(笑)
おいちゃんは短パンにシャツ1枚の出で立ちで病院に行っていたので、職業もよくわからず、痛みのために人相が悪く見え、しかも東京弁。そして、病状が酷く悪かったのです。よくアル中のオヤジが担ぎ込まれる状態(笑)道理で「今日も飲んで来たの?」とか「虫とか見えない?」とか聞かれたはずです(爆)
チーフドクターは「いや、オレは大丈夫だと思ってたんだよ、ホント」と仰っていましたが、その割にはお酒をやめられるかって随分聞いてましたねぇ(笑)
退院の時は、ちゃんと着替えを持って行ったので、それなりにマトモに見えたかな?(笑)アル中疑惑が晴れていますように(爆)